レイチェル・カーソン

オバマ大統領は記者会見で驚くべき発表をした

9月27日、オバマ大統領は今朝早くに行われたスケジュール外のホワイトハウス記者会見で驚くべき発表をした。
全文掲載
2013年9月27日
http://nineinchnews.com/obama-admits-aliens-secretly-running-government/
Obama Admits Aliens Secretly Running The Government
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, Government, Politics
WASHINGTON D. C. ? President Barack Obama announced that extra-terrestrial aliens have been controlling the world’s major governments since shortly after the end of World War II.
オバマ大統領は、地球外エイリアンが第二次世界大戦直後から世界の主要政府を支配してきた、と発表した。
President Obama made the stunning declaration at an unscheduled White House press conference early this morning.
オバマ大統領は今朝早くに行われたスケジュール外のホワイトハウス記者会見で驚くべき発表をした。
“This has been going on since the 1950s,” President Obama told the crowd of stunned reporters, “They were attracted to our planet in large numbers due to our discovery of atomic fission, to our use of nuclear weapons.”
”これは1950年代以降行われていた、”とオバマ大統領は驚きを隠せない一群の記者たちに語った。
”彼らは、我々の原子核分裂の発見と核兵器の使用によって我々の惑星に大量に引き寄せられてきた。
” Obama described how the 1947 Roswell incident involved a type of alien popularly known as The Greys, who were the first to make themselves outwardly known.
オバマは1947年にいかにしてロズウエル事件が、外部に知られることになった初めてのエイリアンであるグレイとして知られているタイプの者との関係を形成したか、について述べた。
“Today, practically every human being on earth knows what a Grey alien looks like,” the President said with a shrug,
“Once contact was established with the Greys, President Truman made a deal with them, letting them build bases here in exchange for technology.  After that, President Eisenhower met with a group of aliens commonly known as the Nordics, who are similar enough to terrestrial humans to move among us almost completely unnoticed.  They offered us a place in the universal brotherhood of enlightenment if we were willing to disarm ourselves of nuclear weapon. Unfortunately, both we and the Soviet Union, who were also facing this offer, decided to hold on to the nukes.”
”今日では、実際には地球上の全ての人間がグレイというエイリアンがどのような姿をしているのか知っている”と大統領は肩をすくめて述べた。
”グレイとの関係ができると、トルーマン大統領は彼らと取引をし、彼らに、ここに、技術交換のための基地を作らせた。
その後、アイゼンハワー大統領が、ノルディックスとして知られ、私たちの間にほとんど分からないまま移動できるほど地球人と類似しているエイリアンのグループと会った。
彼らは、もしも我々が核武装を解除すれば、覚醒した宇宙の兄弟関係に入らせても良い、と申し出た。
不幸なことに、我々と、同様の申し出を受けたソビエト連邦は、核兵器の保有に固執した。
” The President went on to explain that, since then, a variety of alien groups have established secret programs to work around the resistance by world governments to abandoning nuclear weapons and the threat of multi-dimensional devastation they pose.
それ以来、種々のエイリアングループが、世界の複数の政府による核兵器の廃絶に対する抵抗と、核兵器が引き起こす多次元的の荒廃という脅威に対し、それに対処する秘密プログラムを持っていたことを、大統領は説明を続けた。
“Aliens have been around for a long time, and not all of them travel by spaceship,” President Obama explained, “They can manipulate time and space, which are both important and strongly-interconnected properties of reality, but not the only ones. One result of that manipulation is anti-gravity faster-than-light propulsion. Another result is a form of control over the kinds of trans-dimensional perception most commonly known as remote viewing, telepathy, astral travel, bi-location, or any of a large number of other names.”
“エイリアンたちは長い間地球の周辺に滞在しているが、彼らの全てが宇宙船で旅行をするのではない、” とオバマ大統領は説明をした。
 “彼らは時間と空間を操作できる。
それらは、現実に重要で相互関連している大切な特性であるが、必ずしも唯一のものではない。
それらの操作の一つの結果は、反重力が光の推進力より速いことだ。
 もう一つの結果は、一般的に、リモートビューイング、テレパシー、星間旅行、バイロケーション、その他の多くの名前でよく知られていることで、異次元認識の種類に対する支配の形式ことだ。
” Nodding to himself, the President paused to take a long look at the apprehensive faces filling the silent room.
自分でうなずきながら、大統領は静粛な部屋を埋め尽くした不安げな顔を長い間見続けた。
“The point is,” he continued, “aliens have controlled our governments for the past sixty years and…”
”問題は、”と彼は続け、”エイリアンは過去60年間我々の政府を支配し続けたことで、・・・”
At that point, President Obama lifted his hand to cover what, at first, seemed to be a cough.
この時点で、オバマ大統領は手を上げて、初めて咳をする口を隠すように見えた。
“Sorry, I just couldn’t help myself,” the President said, wiping a tear out of the corner of his eye after he’d finished laughing,
“I’m just kidding about the aliens running our government. No, we human beings are responsible for the terrible mess we’re in and we’re just going to have to get ourselves out of it, all by ourselves.”
”失礼、ちょっと、”と言いながら大統領は、あたかも笑いすぎて目のふちから流れたかのように涙を拭きながら、  ”私はエイリアンが我々の政府を動かしていたと冗談を言っているのではなく、私たち人類は、我々自身が嵌りこんでいる恐ろしい混乱に責任があり、私たちは、まさに今、私達自身によって、その混乱から自分自身を脱出させるしかないんだ。
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 I'm just kidding about the aliens running our government. No, we human beings are responsible for the terrible mess we’re in and we’re just going to have to get ourselves out of it, all by ourselves.
ちがうんだ(冗談じゃないんだ)。
 私たち人類は、我々自身が嵌りこんでいる恐ろしい混乱に責任があり、私たちは、まさに今、私達自身によって、その混乱から自分自身を脱出させるしかないんだ。

以上、http://www.k2o.co.jp/blog2/ 2013年10月 4日 05:42より、抜粋させていただきました。

ぼくは、この記事の真偽を確かめる方法は知らないが、
ぼくは、この発表は本当だと思っている。
2013年5月に、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブにて、2013年4月29日から5月3日まで、歴史的意義のあるイベント「CITIZEN HEARING ON DISCLOSURE」が開催されたことから 考えてみて、この時期に、オバマ大統領が、地球外生命体について、公表したのは偶然ではないと思う。
でも、いつものように、公には報道はされない。

CITIZEN HEARING ON DISCLOSURE

宇宙人・UFOの事を知りたい人は、このサイトをおすすめします。
【シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャー】(CHD)
http://www.citizenshearing.org/JP/press_release.html
ワシントンDCで、地球外生命体と人類との接触について民間で初の公聴会
これまで公の場所で議論されることが無かった地球外生命体の存在について40人以上の研究者、政府機関の元関係者等が一同に集い、米国議会の公聴会と同じ用例に従って証言する会議が、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで2013年4月29日~5月3日(米国時間)開催

『奇跡のリンゴ』木村さんは宇宙人に遭ったことがある!

『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録』(石川拓治:著、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班:監修/幻冬舎)でも語られていた、宇宙人と遭遇したというエピソード
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130612-00002303-davinci-entより、抜粋します。
木村さんが35歳になろうかというころ。無農薬でのリンゴ栽培がうまくいかず、世間から孤立。人と会うのが嫌で、日が落ちて、辺りが真っ暗になってから自宅へ帰るという日々を過ごしていたという。
そんなある日のこと、いつものように暗くなってから帰る準備をしていた木村さんの前に、狭い農道をふさぐように立つ2体の人影が現れたらしい。
それを見た瞬間「小学生くらいの人間が、黒い全身タイツを履いてふざけているのかと思いました」と。
最初は人間と思っていたらしいのだが、よくよく見て見ると、それは人間ではなく、大きな目を光らせた「なにか」だったという。鼻、口、耳、髪の毛などはなく、ただただ大きな目だけを光らせたその「なにか」に怯え、逃げようと考えていた木村さんに、その「なにか」は足音もなくスーッと近づいてきたそうだ。
そして直接脳内に「わたしたちはあなたに対して、害を加えるようなことはしません」と語りかけてきたという。恐怖が頂点に達した木村さんは、その2体の間を強行突破するしかないと考えたが、その瞬間にこつ然と姿を消したらしい。
木村さんは本のなかで「あぁ、これは地球の者ではないな」「たぶん宇宙人ではないかな」と直感的に感じたと語っている。
 これが、木村さんと「宇宙人」との1度目の出会い。そう、彼はその人生で、2回も「宇宙人」と遭遇しているのだ。しかも、2回目はUFOの内部へと連れて行かれたらしい。
 木村さんが40歳のころ。あるテレビ番組への出演を控えた日、真夜中に突然目が覚めたという。すると、鍵をしめていたはずの窓が唐突に開き、その向こうには35歳のころに遭遇した「宇宙人」とまったく同じ姿をした2人組が浮いていたそうだ。
凝視するしかない木村さんに「宇宙人」はスーッと近づき、両脇を抱えると、窓の外へ連れ出し、そのまま上空へと上がっていった。
やがて、あたたかい縞模様の光の中へ吸い込まれ、気がつくと蛍光灯のようなものもないのに、光があふれる部屋で、ベンチのようなものに座らされていたという。
ベンチには、どうやら同じ境遇と思われる白人の女性と男性がそれぞれ座っており、彼らは「宇宙人」に促され、ひとりずつ部屋を出て行ったそうだ。
最後に残った木村さんが、同じように「宇宙人」とともに部屋を出て行くと、先の2名が台のようなものにあお向けで固定されており、「宇宙人」らは彼らを観察していたという。
木村さんはそのまま、操縦室のようなところに連れられ、そこで、UFOの動力や「宇宙人」の持つ技術をかんたんに説明してもらったとのこと。
その後は、無事、地球に帰してもらったそうだが、その不思議な体験を「他人には夢だといわれるだろうな……」と木村さんは考えていた。
そんなある日のこと、たまたま見ていたテレビで「UFOは本当に実在するのか」という番組が流れた。
そこで登場したのが、UFOの中にいた白人の女性だったという。
彼女は、ところどころで細かい差異はあるものの、木村さんの体験した内容とほぼ同じことをテレビで語っていたそうだ。
これで、木村さんは「夢ではなかった」と確信が持てたという。
 2012年にオカルト界を賑わせた、マヤ文明で用いられていた暦に端を発する「2012年人類滅亡説」。
幸か不幸か、世界の終わりがくることはなかったが、じつは木村さんは、本当の世界の終わりの日を知っていたらしい。
というのも、夢のなかで、まるで「ソクラテス」のように見える人と出会い、そこで終末の日を知ったらしい。
また、「宇宙人」に連れられたUFOの中でも、地球のカレンダーのようなものを発見したとのこと。
そしてその日付は、不思議なことに「ソクラテス」のように見える人と出会った夢のなか、そこで知った日付と一緒だったという。
しかし、その日付を口外することは決してない、たとえ命が脅かされる事態になろうとも口を割ることはないと、書かれている。
とても気になるところだが、木村さん曰く「いえるのは、時間がないということだけです」とのことらしいので、そう遠い未来の話ではないのかもしれない。
 また、木村さんが35歳のころ。ある夜、無農薬リンゴ栽培があまりにもうまくいかないこともあり、自殺を決意したという。山を登り、途中、渓流に足をとられて溺れそうになり「これから死のうと思っているのにな……」と助かった自分に失笑しながらも、死に場所を求めて山道を登っていく木村さん。
山に入って2時間が経とうかというとき、枝ぶりの良い木を見つけ、そこを死に場所とすることを決める。
まだ、農薬を使ってリンゴ栽培をしていたころ、収穫したリンゴの箱をトラックに積める際にくくっていたロープを枝へ放り投げるが、あらぬ方向へ飛んでいってしまう。
ロープに「リンゴじゃなくてごめんね。私の首なんか、くくりたくないんだなぁ」と謝りながらも取りにいくと、その先には、野生のリンゴの木が3本立っていたらしい(後に、これはドングリの木を見間違えていたということがわかったらしい)。
害虫にたかられることなく、肥料も与えられていないのに、堂々と立つその姿に、探していた無農薬のリンゴ栽培への答えを見た木村は、思わず跪いたという。
その場所を死に場所としていなかったら、ロープがあらぬ方向へ飛んでいかなかったら、たどり着けなかったその答えはまさに、不可思議でありながらも、奇跡としかいえない答えだろう。
 ほかにも木村さんは、龍のようなものを見たり、臨死体験をしたりと、多くの不可思議な体験をしており、本書にはその内容が余すとこなく書かれている。


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